こんにちは、ヤマシタです。

今朝のネットを見ていたらこんな記事がありました。

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女湯に男児が入るのは「気持ち悪い」 女性の投稿に賛否両論の声

https://news.nifty.com/article/item/neta/12189-20161479783/


これについて、シングルマザーとして思うところがあったので今日はそれについて書きます。

 

この記事の内容を簡単にまとめると次のような感じです。

■投稿者の女性が温泉に行ったとき脱衣所で6歳ほどの男児と一緒になり、その男児が周囲にいる女性たちの身体を凝視していた

■この投稿受け、「男の子は入らないでほしい」「男湯に行くべき」との声があがった。

・小学生からはもう男湯! 興味ある子供はもうジロジロ見てくるよ

・物心ついたらやめてあげて。赤ちゃん~3歳まででしょせめて。女の子がかわいそう

・小学生にあがったなら、男湯に行ってもらいたいよね


気持ちはわかりますので、私の場合は息子が小学生になってからは

大浴場(女湯)には一緒に入っていません。

でもね。

分ってほしいんです。

その男の子の家庭にも、色々事情があったかもしれないってことを。

 

私は1人男の子を抱えるシングルマザーなので

その気持ちがよくわかるんですが、

私は男湯に入れないし、

もちろん子供を1人で男湯に行かせるわけにもいかないし、

(そしたらまた文句言うんでしょう?)

女湯に連れて入るしか方法がないときも

もしかしたらあるかもしれないって思うんです。

 

パパがいる前提で色んなこと話してない???

って思うんです。

もし仮に、ですよ?

次のような状況だとしたらどうでしょう。

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太朗君のお父さんは、2年前に交通事故で亡くなりました。

それから太朗君はお母さんと二人で暮らしていました。

太朗君はまだ5歳でしたが、パパに似て背の高い男の子でした。

ある寒い冬の日、太朗君の家のお風呂が壊れました。

仕方ないのでお母さんは「大きなお風呂に入りに行こうか」と言いました。

いつも小さなお風呂だったので太朗君は喜びました。

お風呂に行ってみると、とても広くて太朗君はワクワクしました。

いつもは服を着ている大人たちもみんな裸んぼで、

太朗君は何だか不思議に思いました。

お母さんと一緒に広いお風呂に入って、太朗君はとても嬉しく思いました。

「お母さん、また大きいお風呂行きたいね!」

「そうだね、また行こうね」

太朗君とお母さんは手をつないでおうちに帰りました

ーーーーーーー

↓からの

■投稿者の女性が温泉に行ったとき脱衣所で6歳ほどの男児と一緒になり、その男児が周囲にいる女性たちの身体を凝視していた

■この投稿受け、「男の子は入らないでほしい」「男湯に行くべき」との声があがった。

・小学生からはもう男湯! 興味ある子供はもうジロジロ見てくるよ

・物心ついたらやめてあげて。赤ちゃん~3歳まででしょせめて。女の子がかわいそう

・小学生にあがったなら、男湯に行ってもらいたいよね

 

こういう事もあるかもしれないじゃないですか。

まぁ、そうじゃないかもしれませんけど。

ね。

意外と切ないんですよ、こっちだって。

どうかな・・・と思いながら、ギリギリのラインで連れて行ったかもしれないじゃないですか。

その人が「子供なんだからいいでしょ!!」みたいな気持ちで連れて行ってるとも限らないんですよ・・・

 

私も、息子が小学生になったころにこれに気づいて、

それからは息子と大浴場には行ってません。

というか、これからもう二度と、いっしょに行けることはありません。

息子は大きくなるばかりなので、

もう小さかったあの頃に戻ることはありません。

なので、二人で温泉に入った思い出はギリギリ覚えててくれたらいいな・・程度です。

 

今日の記事で結論として言えるのは

●お願いできる男性がいる場合は男の子はできるだけ男湯に入れましょう。

いない場合は大浴場はあきらめてできるだけ他の方法を考えましょう。

●周りの人は、もしかしたらその男の子は身長が高いだけで幼児かもしれないという可能性も考えてくれると嬉しいです

●周りの人は、やむを得ない事情があったかもしれないという可能性も考えてくれると嬉しいです

という事ですかね。

 

それでは今日はこの辺で。

4 thoughts on “シングルマザーの立場から言わせてもらう~大浴場問題編”

  1. リオさん
    お風呂で暴れたとか洗濯したとか、写真撮ってた、とか
    そんなんはそれは大人でも子供でもよくないから
    わーこら言うんはわかるけど。
    男の子が風呂に入ってきてもなんちゃないけどねぇ。
    私も小さい頃お父さんと銭湯に行って、背中流したり、
    ついでに隣のおじさんの背中も流して、ちゃっかりコーヒ牛乳とか買ってもらってたりしたし。
    そのおじさんは子供がおっきくて風呂に一緒に入ったりしなくなって、だから、背中流したことを、すごく喜んでくれて、私も父に褒められて、おまけにコーヒー牛乳までもらって、いい思い出だよー。
    あとさ、
    メガネがないと風呂に入らないんだけど
    そういうのもダメってことなんかな?
    凝視とか言われるのかしら。
    コンタクトだと落とすことがあるから。
    メガネなしだと、滑ってこけるしさ。
    しかし、なんやかんや言うてくるんやねー。
    やれやれだぜ。

    1. そうだねー、確かに昔は近所づきあいというか、そういう「背中流す」ことももあったよねぇ。
      私もよく隣の「きんかん」ちぎって食べて怒られたり、
      3軒先のなんかよくわからん果実取って怒られて逃げたり、
      家のカギが閉まってたら隣の家、前の家、斜めの家全部に助けを求めたりしてた。
      今はそういうのあんまりないよね。

      そして銭湯で売ってるコーヒー牛乳ってやたら憧れの的だったよね・・・笑

  2. リオちゃん、のぶこです( ˊᵕˋ* )数日前にね、職場のあるモールの女性用トイレに入ったの。個室に入ろうとした時にその中でオムツ替えシートのある広い個室から60代くらいの男性を車椅子に乗せて同年代の女性が出てきたの。

    周りはちょっとギョッとしてた。女性用トイレと男性用トイレの間には多目的用トイレがあるのに、成人男性を女性用トイレに入れるの?って感じだったんだと思う。

    正直わたしもほんの一瞬驚いた。でもね、わたしもちょっと待ってって思い直したの。

    多目的用トイレが使用中で止むを得ずこちらに入ったのかも…我慢させて服を着替えさせないといけなくなるなら女性用使った方が良いし、って。

    私達健常者は特に深く考えずに自分の物差しで測ってしまいがちだけど、ごくごく普通のことが普通にすることの出来ない方たちにもう少し優しく寄り添える世の中になればいいなってその時思った。

    1. のぶちゃん、コメントありがとう(^^♪
      それは確かに一瞬驚くかもしれないね。
      のぶちゃんの言う通り、どんな事情があってその選択をしたのかはわからないもんね。
      私たちが普段連れているのは子供で、世間的に子供なら許してくれることでも、内容が介護になると途端に許さないっていうのはなんか違うよね。
      これからは介護社会になるわけだから、その辺もちゃんと考えられるように、こうした機会をもっておきたいな。

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