息子が幼稚園から小学校に上がった時の話です



私が仕事をしているため、息子は入学式前の4/1から学童保育へ通うことになりました。



今日はその時の事例を紹介したいと思います。

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学童に通い始めてすぐ、息子が言いました。



息子『(泣きながら)学童とか好かん。行きたくない!』



私『そうなん?行きたくない?』(まずは受け止める)



息子『幼稚園のままがよかった!!小学生とかなりたくない!!』



私『そっかー。幼稚園のままがいいよねぇ。幼稚園たのしかったもんねぇ。何で幼稚園は楽しかったん?』(否定せず受け止める。理由を聞く。)



息子『お友達いっぱいおったもん!だけ、いっぱい遊んで楽しかったけど今楽しくない!』



私『そっかー。じゃあお友達できたら楽しくなるかもねぇ!いっぱい遊べるよ!お友達の作り方知ってる??』(何となくの解決法を提案してみる)



息子『知らん…』



私『幼稚園の時どうやって作ったか覚えてる?』



息子『覚えてない…』



私『そっかぁ。作り方知らないけどいつの間にかお友達いっぱいできてたならすごいやん!次もきっとできるよ!(そうかも?!と思わせる)もしお友達早く作りたいなら、お友達になりたい子に自分から話しかけてみるといいよ✨ちょっとママと練習してみる?(誘う)』



息子『うん』



私『じゃあ、ママがお友達の役で、ここでレゴブロックで遊んでるから「ねーねー、一緒に遊ぼう!」って言ってみて』



私→レゴで遊ぶふり



息子『ねーねー、一緒に遊ぼう』



私『いいよー!じゃあこれしよ♪』(楽しいイメージを抱かせる)



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こんな感じでいろんなパターンをロールプレイしました。



一緒に遊ぼうと言っても断られるパターンとか

無視されるパターンとか

逆に声かけられた時パターンとか。



(マイナス要素にも対応できるスキルを授けることも必要です。)



→その結果、次の日には『ママ!お友達できたよ!○○君♪今日一緒に外で遊んだよ!』と報告してくれました。



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私の考えでは、

子どもは、ただやり方が分からないからできていないだけ



な事が多いと思います。



ただ、『がんばれ!』と励ましても

方法が分からなければきついですし、



『なぜ友達ができないんだろう』と

思い悩んでみても解決は難しそうです。



そんな時、ロールプレイは役に立つと思います。



子供が高学年になってくると嫌がるかもしれませんが、

幼稚園〜くらいならやってくれると思います。



ママと一緒ならやってみようかなと思う子も多いと思います。



子供はまだこの世に生を受けて数年です。



私たちと違って『経験していないこと』がほとんどです。



私たちは『経験した者』として、その経験を伝えてあげる役割を担っています。



この時はこうしてみたらどうかな?

こんな方法もあるよ!

一緒に考えよう!

ママの時はこうだったよ。



など、子供をサポートする方法は沢山あります。



私の経験上、ロールプレイングまでを行っている親子の話はあまり聞いたことがありませんが、皆さんはどうでしょうか?



もし、やっていなかったらぜひやってみてください。

ただ『言い聞かせる』よりも『一緒にやってみる』方が何倍も効果的です。



子供も、起きうる事象と対応がわかれば、不安から解放されます。



その時に、『ママも同じ思いをした事があるよ』『気持ちすごくわかるよ』と言った言葉をかけてあげるだけで、子供はすごく安心します。



自分だけじゃなかった、親がいるから安心だと思ってくれます。



気持ちを共有し、一緒に考える。



そのスタンスがあればきっと子どもも自分で解決する力を身につけてくれると思います。





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“小学校入学時の不安定な子どもをフォローする” への1件のコメント

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